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- Michihisa KOYAMA
2050年の脱炭素社会に向けた現状と今後の展望
化学工学誌2021年1月特集号「2050年の脱炭素社会に向けた現状と今後の展望」を企画、担当しました。詳細はこちら。「温室効果ガス排出実質ゼロに向けて」とのタイトルで寄稿もしています。
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1月27日、科学技術交流財団 カーボンニュートラル関連技術研究会 令和4年度第3回研究会にて「GXに向けたスタートアップの役割と水素・エネルギー分野の課題」の演題にて講演します。