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- Michihisa KOYAMA
2050年の脱炭素社会に向けた現状と今後の展望
化学工学誌2021年1月特集号「2050年の脱炭素社会に向けた現状と今後の展望」を企画、担当しました。詳細はこちら。「温室効果ガス排出実質ゼロに向けて」とのタイトルで寄稿もしています。
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すべて表示古山が、8th International Symposium on Fuel and Energy (ISFE2024)にて、「Measures to Bridge Demand- Supply Gaps in Carbon-neutral Era」の題目で依頼講演を行います。
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